2012年2月21日火曜日

誰がツアーdefranceの勝者となります

C6H5COOH 〜安息香酸〜 » Tour de France 2010

このステージもまたもやまったりで、第10ステージと一緒で書く事もないかあ、なんて思ってたら。
まあ、平坦ステージということで最後がスプリント勝負になることはわかっていたんですが、こんな面白いことになるとは。

第11ステージはシストロン〜ブール・レ・ヴァロンスまでの184.5 km。ポイントがらみの小さなアタックこそあったものの、残り20kmあたりで吸収、もうこうなるとスプリント勝負が待つのみ。そしてゴール前。先頭の2人、アシストのディーンとレンショーが小競り合い。レンショーがディーンに頭突きをかましまくる!中継のカメラにもはっきり映ってて大笑い。レンショーの献身的(?)なサポートのおかげでカベンディッシュはトップでゴールラインを超える。そしてその右手から青いジャージが!新城くんだ!リザルトが出るとなんと6位!マキュワンの次、なんとフスホフトより前だ!すごい!

この行為で、残念ながらレンショーは失格、ツールを去ることになった。

レンショー本人はご不満なようですが、まあ、大会本部としてはこの裁定で正しいかと。見てる方としてはほんとに面白かったんだけど。

たった今知った。カルペッツは第9ステージの時点でDNSだったようだ。
確か、始まって早々救急病院行きしてたことは知ってたけど、その後話題にもならない、画面にも映らないのナイナイだらけではたしてどーしてるんだろうか?と思ってたけどリタイヤしてたとは。
おそらく、序盤の怪我で結局どうにもならなかったとかいうパターンかとは思うが、とても残念。いいのよ、別に、すごい活躍してくれなくてもたまーに画面に写ってくれれば、と思ってたのにぃ。これでマキュワンまでここらでタイムオーバーによる失格なんてなったらカチューシャは目も当てられないので、そこんとこよろしく>マキュワンさま。カチューシャは確か、その前のステージでもひとり抜けてるんだよね〜。がんばれ〜。

休息明けの第9ステージはモルジヌ・アヴォリアズ~サン・ジャン・ド・モリエンヌの204.5km。休息日明けとはいえ、初の超級を含む、私なんかがみると吐きそうな高低差。いつも思うけど、なんだこれ。

ランスもTwitterで「願わくば、身体が日曜のダメージから回復してますように!」だそうですよ。って、もうスタートでしょ!スタート直前にツィートしてんのか(笑)。


人は文字uで始まるスター·トレックの役割です。

まずは結果。サンディ・カザールが睨みを効かせて先頭でゴーーーーール!わずかに遅れて前に出そこね男を下げまくったクネゴさんゴール(ただし3位で。2位はLLサンチェスの方)。その他、モロー先生、LLサンチェス、アンディ、コンタドールも同タイムゴール。
いやー、面白かった。逃げの4人の攻防(っていうか、誰が牽く牽かないの争い?クネゴはこの日、多くのファンを失ったと思うよ)もかなり面白かったし、アンディとコンタドールの追い上げ、共闘も堪能させていただきました。で、アンディはとうとうマイヨジョーヌをゲット。コンタドールも数十秒差ですぐ後につけている状態。やっぱり総合優勝争いはこの2人でほぼ決まりってことなのか。
一方、たいへんなことになってたのがこの日、マイヨジョーヌを着て走っていたエヴァンス。急激に遅れはじめたのでハンガーノック??とも思われたが、後になって彼が肘の骨折を隠してこのステージを走っていたことが発表された。ゴール後の男泣きの意味はそれだったのか。戦略として、彼が故障していることをライバルたちに知られたくなかったから、事前に骨折のことを発表することを控えたらしい。この遅れで、マイヨジョーヌを失ったことはもちろん、ライバルたちとの差も致命的になってしまったわけで、そりゃ、泣きたくもなるって話。
ついでに、山岳賞はピノーからシャルトーに。ピノー、がんばってたけど途中からおちてってたからなあ。

第8ステージはスタシオン・デ・ルッセ〜モルジヌ・アヴォリアズまでの189km、山岳ステージで山頂ゴール。1級もあり。いよいよ山岳が得意な選手が本領を発揮できるステージがやってまいりました!

どうやらそうとう暑いらしくて、皆ジャージの前を開き、時々水を浴びたりしながら走ってる。風景も完全に山岳のそれ。イノシシ疾走してたし(笑)。
本格的な山岳に入ったことで、調子の悪い選手ががんがん遅れる。
ランスまでが遅れだしたのには驚いた。ほかにも、昨日の疲れかピノーもシャヴァネルも遅れた。プロトンはアスタナが惹いてガンガンスピードをあげていく。とうとうコンタドールが本格的に上位を狙ってきた?
ランスは運にも見放されたか、これほど彼が落車に巻き込まれる姿を見るのも珍しい。ツール勝つにはこういう運も大事なんだよね。「Sorry, it's over.」とのコメントが悲しい。ランスがツール序盤のこんなステージでこんなセリフ言われるって見たことないわ。

残り6kmでプロトンが前を逃げていた選手たちを捉え始める。逃げのうちの2人がお互いの健闘をたたえて握手。集団に飲まれていく。トップ集団にはコンタドールはもちろん、アンディ、エヴァンス、バッソもいる。面白いことになってきた!

最後、上りのアタック(うへえ)を制したのはアンディ。なんか意外なんだけどこれが彼にとって初の区間勝利。そしてエヴァンスがマイヨジョーヌを手にいれた。コンタドールは、まあ、ここで取らなくても、ってかんじなのか、それとももう力が残ってなかったのか、画面からはわからず。どっちにしても総合3位でタイム的には問題ないしね。
12日は休息日。ワールドカップも終わって私もやっと休息が取れる(笑)。今週は疲れた。

昨日、マキュワンはゴール後に取材陣にぶつかって落車という酷い目にあった模様。

そりゃ、怒るわな、選手としては。


何歳私は1972年に生まれたbeifでしょうか?

第7ステージは、トゥルニュ〜スタシオン・デ・ルッセの165.5km。
4級が1つ、3級が2つ、終盤に向けて2級が3つ!というなかなか起伏のあるコース。

赤玉ジャージのピノーを含んだ5人の逃げ集団が先行(130km to go, プロトンとは8分差がついている)。
その5人、なんだかサイズがおかしい。っていうか、うち2人のサイズの違いがものすごくて、見てるこっちがおかしいのか?と思うほど。某所の実況民が調べてくれたのを見ると、ミルラムのクネースが192cm、81kg。片やコフィディスのドゥムランは159cm、56kg!納得です。

途中、新城くん+サクソトレインがプロトンを牽くという面白い絵あり。かなり先頭で牽いててがっちり写ってました、腕の赤い日本チャンピオンの証が見てる方も嬉しい。トップ争いにトマともう一人のチームメイトを送り込むと、新城くんは役目を終え、グルペット行き。

山岳ポイント狙いのトップ小集団、その後ろを追うトマ集団、そして残り35kmあたりからさらにプロトンから数人がアタック。その中にはシャヴァネルもいる。これはじわじわと距離を縮めていっしょになり、ついにはピノー&シャヴァネルの仲良しコンビがトップに。後ろをトマ集団が追う展開。
ピノーは山岳ポイントのためにものすごくがんばってる。残り15kmでピノーがトップ、ちょっと遅れてシャヴァネル、そしてもっと遅れてトマ集団。プロトンとは3分程度の差。
クネゴやトマが小さなアタックをかけては吸収。ピノーはシャヴァネルについていけず、力尽きて後ろへ。

で、結末は、ななんとなんと!シャヴァネルが再びステージ優勝〜、そしてマイヨジョーヌ奪還!今年のシャヴァネルはひと味違うぞ。よく似合うよ、マイヨジョーヌ(はあと)。
トマもがんばってたなー、この人、時々こういうステージあるよな〜、な4位。
そしてとうとうこの人がマイヨブランを手に入れた!アンディ・弟・シュレックだ。彼にはブランがとても似合うと思う、そう長く着ることのできるジャージではないから着られる時に着ておけ!(笑)
って、調べてみたら、アンディは1985年生まれ。もしかしなくても今年が最後かも。やっぱいっぱい着ておけ!
QUICK STEPはかわいいなあ、なぜか勝利者インタビューに乱入するんだなあ(笑)。心温まるよ。ピノーのマイヨブランアポアルージュ(長い)も守ったし、QUICK STEP DAY 再びだねえ。

第6ステージは、モンタルジ〜グーニョンの227.5km。今大会最長ステージ。
スタート直後ではフスホフトとカンチェラーラがにこやかに談笑してました。アクチャルスタート後は昨日同様3人が飛び出た模様。
逃げをうっている3人の一人、オメガファーマ・ロットのラングが無線に問題があったらしく、サドル上で(もちろんこぎ続けながら)生着替えを披露?してくれました。背筋スゲー。ほんとに自転車の上でなんでもできる人たちの集まりであることよ。
気温が上がっているらしく、その後も生着替えを披露する選手続出。みんな当たり前のようにペダルを踏みつつ着替え。さらっとやってるけど、あれ、物心ついた時からサドルの上で生活してます的な(笑)人たちだからこその芸当だよね。


どの国では、メリークリスマスジョワイユノエル言ったと言う?

一時は6~7分差をつけていた逃げ集団は残り10kmでプロトンに吸収。これで昨日と同じ、ゴールスプリントによる勝敗のお膳立ては整った。
2km手前あたりはもう、位置取りでみんなギラギラ。最初はガーミンがいい位置かと思ったけどスルスルっとやってきたHTC、レンショーが牽いたカヴェンディッシュが2連勝〜!そりゃカヴェンディッシュもすごいが、私としてはレンショーすげー!えらい!アシストの鑑!最高のアシストでした。惚れるわ〜。そして4ゲッター、マキュワン(笑)。いいところにいるんだよね、マキュワン。勝てないけど。これはいいアシストがいるかいないかの差でもあるとは思うが。ペタッキは3位。
ああ、中継(EUROSPORT)終わっちゃって総合成績がよくわかりません。カンチェラーラの表彰までは見れたけど。マイヨベールとかどうなったの??明日確認。
で、明日からは山岳でっす!

第5ステージはエペルネー〜モンタルジまでの187.5km。3人による逃げが決まるも、結局最後は吸収、前日と同じようなゴールスプリントで一日が終了。
チオレックもがんばったけどカベンディッシュが根性の勝利。フスホフトはもう足がなかったみたいで、ゴール手前で失速。カベンディッシュは表彰台で大粒の涙!彼がどれだけこの勝利が欲しかったかを物語ってましたね〜。勝てて何よりです。レンショー、ナイスアシストでした。お疲れ様。

夏だからね、暑いのは当たり前だけどこの日、当地はかなりの暑さだった模様で選手の体力を削り続けていたようです。一晩で疲れが取れているといいけど。

外出していて生で見られなかったので翌日の夕方の再放送までガマンだ、と思っていたら、ワールドカップの余波でとんでもない時間まで起きていたため、早朝の再放送がなぜか見れてしまった(笑)。
というか、ワールドカップ!驚いた〜、ここでドイツが敗退するとは思わなかった。ほんと、サッカーは1点が怖いわ〜。あのブルネットの男前なドイツ監督が見られなくなってしまうのがとても残念です(そこか)。
あの方ってそそるものがありません??彼の着ている青いシャツは話題になってて売り切れだって言うし。

まずは第3ステージの復習。
フランク兄者は鎖骨骨折、あのままDNF。はああああ、第3ステージで兄者を欠く事になろうとは。
ヴィノがコンタドールを置いてっちゃった事件は、ゴール手前でのマシントラブルによる救済措置が取られると踏んで、ヴィノのタイム重視だった模様。で、現時点で公式には救済されていない。コンタドールは最後の1kmくらいはもう、踏み込むこともできないほどの消耗だったらしい。

第4ステージは、カンブレーからランスまでの153.5km。平坦、で距離も短め。スプリンター向きの期待を裏切らない、ゴールスプリントを楽しむステージとなりました。ペタッキ、すごいな、とても数年間ツールを遠のいていた人とは思えない出来。スプリンターがスプリンターらしい走りを見せてくれるステージはやっぱり楽しいよね。ちゃんとそこにマキュワンのカチューシャの青いジャージ姿が見えると意味もなく興奮するよ(笑)。なぜか今回、彼は4ゲット君と化してますが。1回くらいステージとれるといいけど、やっぱりもう難しいかな。
ああ、眠くてよくわからん。ひと眠りしてもう一回あらためて第4ステージの再放送を見ることにする!寝る!


第3ステージは、ワンズからアランベール・ポルト・ドゥ・エノーの213km。フランスへと戻ります。見所はパヴェ(石畳)。見慣れた方々はまるでクラシックのワンデーレースのようだ、とおっしゃってましたヨ。砂埃もうもう。第3ステージにしてこの荒れっぷり。見ごたえありすぎだ。
とりあえず時系列で書いてみるよ。

シャヴァネル、ものすごく上機嫌、いい笑顔で参戦。
 :
かっこよくQUICK STEPトレイン。水玉に黄色が光ってる。
 :
トマ、かわいいよ、トマ。エース自らボトル運び(笑)。ブイグっていったい…。
ちょっと前ではマイヨジョーヌにかぶるようにして新城クンがしっかり写っていたというのに。
 :
パヴェでクネゴが生垣突っ込んでました。
パヴェでシュレック兄者落車、轢かれる。もしかしたらこのままリタイアかも。(´・ω・`)
パヴェでアームストロングがパンクってポポヴィッチが待ってました(泣)。すぐに力尽きて置いてかれたけどね(号泣)。
パヴェでシャヴァネルもパンク、自転車ごと乗り換えてました。それも立て続けに2回。マイヨジョーヌなのにアシストなし!孤高のマイヨジョーヌ状態。

結果、エヴァンスが行くのかと思ったらフスホフトでした。
アンディとカンチェラーラはよくやったよ、俺たち抱擁。いやほんと、よくやったよ。っていうか、カンチェラーラってどうなってんの?なんでいつも先頭で牽き続けられんの?漢前すぎです。
ヴィノクロフはゴール前でコンタドール置いてきてました。工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
たぶん、コンタドールがちぎれちゃったの、わからなかったんだろうなあ。振り向いたらアレエ?!みたいな(笑)。見てるこっちはカメラアングル的に面白かったけど。
そして再びマイヨジョーヌはカンチェラーラのものに。
兄者についてはあとでニュース、確認します。


第2ステージはブリュッセルからスパまでの201km。いくつかの山岳ポイントもあるコース。雨が降ったり止んだりするコンディションの中、またも落車に翻弄されたステージとなりました。
第1ステージでも大きな落車事故がありましたが、第2ステージも残り30kmあたりの細い山道でシュレック兄弟やらペタッキ(目立つ目立つw)やらが巻き込まれた落車が発生。アンディはアシストの自転車に乗り換え、途中で兄や他のアシストと合流、必死で前を追う展開。第2ステージにしてこんな涙を誘う展開になろうとは。
かなりタイム差があったものの、最終的にシュレックグループは集団に追いつき、どうやら事なきを得た模様。ただし、落車のダメージがどの程度だったのかは不明。
その間、ひとりプロトンの先頭に残されたマイヨジョーヌ・カンチェラーラも無線を必死で聞きながら集団をコントロール。泣けた。
で、肝心のステージ優勝は、前半からのアタックで前に出た数人の中からシャヴァネルが残り20kmあたりから単独トップ!とうとう最後までひとりで逃げきり、なんとQUICK STEPにステージ優勝とマイヨジョーヌをもたらした!やったね!
QUICK STEPは今年、ケガでボーネンを欠いているため、どうしたって華のない(ごめん)チームだったんだけど、シャヴァネルのがんばりが効きました。勝者インタビュー中に次々にチームメイトが祝福に現れてキスキスキス。エディ・メルクス御大までが飛び入りでインタビュー受けてる始末。つーか、勝者インタビューに飛び入りしてインタビュー受けるおじさんってどうよ?(笑)エディに文句言う人は誰もいない(むしろ喜ぶか、皆)と思うけど。
チームメイトのピノーが山岳賞も獲得、QUICK STEP にとっては素晴らしいステージとなりました。

ちょっと笑っちゃったのがこのステージで既にグルペットが存在してたこと。マッキュワン会長ですら(!)ちゃーんとプロトンの先頭で(さらっと、というか、しれっとというか4位くらいで入ってた。でもこのステージはカンチェラーラの心意気(?)でポイントつかなかったんだけどさ)ゴールしてんのに。そんなにお前たちは山が嫌いか?!それともアシスたんで力尽きたか?どっちにしても皆がんばれ〜。



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