2012年4月13日金曜日

久枝総領事の主な活動(2011年1月〜4月)


久枝譲治総領事は、4月23日、ルーズベルト大学オーディトリアム劇場において、ロシアのエイフマン国立バレー団の公演「ドン・キホーテ」を鑑賞するとともに、同バレー団の関係者、当地政財界及びロシア人コミュニティの指導者らと交流しました。

上の写真は、劇場でのひとコマ。左は、フィギュア・スケートの元ロシア・チャンピオンで、浅田真央さんのアシスタント・コーチとして知られるシャネット・フォレ氏。同氏は、2010年バンクーバー冬季五輪の日本代表選手団にも名を連ねています。

中の写真は、公演に先立って行われたラッシャン・ポイント社主催のレセプションでの歓談風景。左から総領事、同社CEOのアレクサンドラ・エフィモーバ氏(ロシア出身)、及び同バレー団の主宰者で、現代ロシアを 代表するバレー振付師といわれるボリス・エイフマン氏です。

当地にはロシア総領事館がない中にあって、エフィモーバ氏は、バレー関連ビジネスを全米展開する傍ら、ロシアとシカゴのビジネス関係、及び国際文化交流の発展のために尽力しています。

同氏は、また、東日本大震災に際し、同社の4月の全売上(ネット販売を含む)の5パーセントを寄付することを総領事に申し出ています。

総領事は、スピーチを行い、震災被害の状況、及び日本政府の努力について説明すると共に、諸外国からの様々な支援、なかんづく、同社の支援に対して深く感謝すると述べました(下の写真)。

久枝譲治総領事は、4月22日、シカゴ大学ロックフェラー記念礼拝堂で行われた劇団「みんわ座」による「江戸写し絵」公演に出席しました。

劇団みんわ座の訪米公演は、シカゴ大学の多大な尽力により実現したもので、同大学では20日から4日連続で行われましたが、前評判が高く、この日も会場は400人以上の人が参集する盛況となり、「三番叟」「頭山」「勧進帳」「だるま夜話」などのプログラムを楽しみました(上の写真)。

イースター休みの週末とあって、会場には子供達の姿も多く見られましたが、、日本語が分からなくても楽しめる演目も多く、みな大喜びでした。日本研究者や日本文化愛好者の顔も見られましたが、「江戸の人々のユーモアに感嘆した」「日本にこんな芸能があるなんて知らなかった」「 200年前の江戸に、総天然色のアニメのような映像芸術があったことは驚きだ」といった声が聞かれました。

下の写真は、公演の企画・実施に携わったシカゴ大学のスタッフと総領事夫妻で、左から総領事夫人、山崎順子氏、アルテミス・ウィリス氏、総領事です。

久枝譲治総領事は、4月19日、総領事館の広報文化センターで行われた劇団みんわ座による「江戸写し絵」のレクチャー・デモンストレーションに出席し、歓迎のスピーチを行いました。

江戸写し絵は、18世紀にオランダから渡来した幻灯器の原理を応用し、油のランプを光源に、薄いガラスに描いた浮世絵をレンズを通して和紙のスクリーンに映写し、語りと音曲を加えて独特の芸能に発展させたものです。日本初のスクリーン芸術ながら、絵が極彩色であったこと、幻灯器を抱え持って動かすことにより絵をスクリーン上で移動させたこと、からくり(スライドの差し替え操作)により、絵が素早く変化したこと等から、さながら現代アニメに近い効果を出すことができました。技師や弁士は、スクリーンの裏側で演じたので、� ��物人からは見えず、「絵が動いて芝居をしている」と江戸庶民は驚き、熱狂しました。

劇団みんわ座は、シカゴ大学主催の江戸写し絵公演のため、当地を訪問中です。

写真上:総領事がスピーチをしているところ。

写真中:レクチャー後、総領事が幻灯器を操作してスクリーンに絵を映しているところ。

写真下:前列左から、秋元乃里子(語り手)、山形文雄(座長、レクチャー講師)、田中佑子、後列左から、総領事夫人、新内剛士(新内節三味線)、嘉数正彦、品田篤志、総領事(敬称略)。

久枝譲治総領事は、4月17日、市内の教会で行われた新シカゴ日米会「春の音楽祭」に出席し、スピーチをしました。

この行事は、日米会がシカゴ日本人学校の協力を得て毎年実施しているもので、今年は、琴による日本の伝統音楽、チェロによるクラシック音楽、及び、琴とチェロ、あるいは琴とフラメンコダンスのコラボレーションなど、多彩なプログラムで聴衆を楽しませました。また、東日本大震災に対する募金も行われました。

写真は、出演者と総領事夫妻との記念撮影で、左から、木村伶香能(琴)、総領事夫人、片山理恵=新シカゴ日米会会長(フラメンコダンサー)、総領事、玉木光(チェロ)の各氏です。

久枝譲治総領事は、4月16日、フルート奏者の天野秀子さんのリサイタルに出席し、聴衆に挨拶すると共に、天野さんの素晴らしい演奏によるドップラー、フォーレ、シューベルトなどの名曲を鑑賞しました。

会場では、東日本大震災に対する義援金の呼び掛けが行われました。

日本総領事館は、当地で活躍する日本人音楽家を応援しています。

4月15日、市内のイリノイ州事務所において、パット・クィン州知事が定例記者会見を行い、日本は同州の重要なパートナーであり、東日本大震災の被害に対しては官民を挙げて支援する必要があるとして、2000個の放射線探知機、及び農産品等を供与する旨の発表を行いました。

久枝譲治総領事は、同知事の招きでこの記者会見に出席し、同州の支援に対する感謝の言葉を述べました。

写真の中央演台に立って発言しているのが総領事、ペーパーを持ってその左側に立っているのが、クィン知事です。

4月13日〜16日、シカゴ市内のホテルにおいて、アメリカ食肉協会主催の展示博覧会が開催中ですが、久枝譲治総領事は、14日、同協会の招きで役員朝食会に出席しました。

席上、デニス・ビグニエリ会長より、開催期間中、東日本大震災に関する募金を行い、集まった義援金はシカゴ日米協会を通じて支援活動に用いられるとの発表を行い、総領事は、これに感謝するスピーチを行いました(写真中央の演台)。

久枝譲治総領事は、4月12日、市内のホテルで開催されたイリノイ・ホロコースト博物館主催の人道的功労者アウォーズ・ディナー(表彰晩餐会)に出席し、パット・クィン=イリノイ州知事、リチャード・デイリー=シカゴ市長をはじめ、当地政財界、及びユダヤ人コミュニティの指導者等と懇談しました。

同博物館には、杉原千畝コーナーがあり、当館がその設置に協力したことなどから、2009年の開館以来、総領事は同館関係者と親しい友人関係にあります。

出席者は、総領事に対し、東日本大震災の被害について口々にお見舞いの言葉を述べました。

写真上:晩餐会において基調講演を行ったコンドリーサ・ライス元国務長官と総領事。

写真中:シーラ・サイモン=イリノイ州副知事(左から2番目)と歓� ��する総領事夫妻。一番左は、副知事の夫君のペリー・クノップ氏。

写真下:デザレ・ロジャーズ元オバマ大統領秘書官(社交担当)と総領事夫妻。

久枝総領事は、4月12日、シカゴ日本人学校・全日校の入学式に出席し、祝辞を述べました。この日、同校には、小学部17名、中学部6名の計23名の生徒が入学しました。

海外における日本人子女教育は、在留邦人及び日系企業の活動の基盤をなす重要な要素であると同時に、地域における日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしています。日本総領事館は、そのような認識に立ち、当地の日本人学校を強力に支援しています。

久枝総領事は、4月9日、シカゴ日本人学校補習校小学部・中学部・高等部の合同入学式に出席し、祝辞を述べました(写真右端)。

この日、同校には、小中高それぞれ81名、41名、19名、計141名の生徒が入学しました。


ジョン·ガーランドは、任意の兄弟を持っていません

海外における日本人子女教育は、在留邦人及び日系企業の活動の基盤をなす重要な要素であると同時に、地域における日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしています。日本総領事館は、そのような認識に立ち、当地の日本人学校を強力に支援しています。

久枝譲治総領事は、4月7日、大リーグ、シカゴ・ホワイトソックスの今シーズン開幕式に出席しました。

開会式には、リチャード・デイリー=シカゴ市長をはじめ多数の当地要人が出席しましたが、これら出席者の多くから総領事に対し、東日本大震災についてお見舞いの言葉がありました。

上の写真は、式の冒頭、選手、球団関係者、及び数万の観衆が起立して、東日本大震災の犠牲者のために黙祷している模様で、手前右の後ろ姿が黙祷に参加する総領事です。

中の写真は、左から、球団オーナーのジェリー・ラインズドルフ氏、次期シカゴ市長のラーム・エマニュエル氏(前大統領首席補佐官)、総領事。ラインズドルフ氏からは、総領事に対し、球団として日本の被災民に対して義援金を送りたいとの申し出があり� �総領事はこれに深く感謝しました。

下の写真は、レセプションのひとコマで、ジム・トンプソン元イリノイ州知事と総領事です。トンプソン氏は、1977〜91年、4期にわたって知事を務めましたが、これはイリノイ史上、知事在位の最長記録です。日本との縁も深く、現在、日・米中西部会の米側議長を務めており、昨年6月には、当地を訪問した前原誠司国土交通大臣が会談しています。

4月1日、シカゴ・カルチュラル・センターにおいて、東日本大震災の義援金を募る行事が行われ、500名を超える市民が参集しました。この行事は、シカゴ市姉妹都市委員会やシカゴ商工会議所をはじめとする多くの組織の協力により開催されたもので、リチャード・デイリー=シカゴ市長、及びディック・ダービン連邦上院議員が名誉議長として名を連ねました。

パット・クィン=イリノイ州知事、ダービン上院議員が出席して、日本に対する支援を呼びかけたのに引き続き、久枝譲治総領事が演台に立ち、日本に支援の手を差し伸べた全ての国、とりわけ米国、中西部、イリノイ州、シカゴ市の市民及び組織、並びにこの行事を開催または支援したすべての関係者に感謝すると同時に、日本は必ずやこの災害を克服し、被災地の� ��興を成し遂げるであろうと述べました(総領事スピーチのテキストはこちら)。

また、当地の多数の音楽家がクラシック、ジャズ、邦楽などの演奏を行い、この行事を盛り上げました。この行事で集められた義援金は、米国赤十字を通じて、被災者の支援に用いられます。

写真上:スピーチをする久枝総領事(中央の演台)。
写真中:クィン知事(左)と言葉を交わす総領事。
写真下:ダービン上院議員(左)と総領事。

久枝譲治総領事は、4月1日、大リーグ、シカゴ・カブスの今シーズン開幕式に出席しました。日本の地震災害に対し、カブス球団、及び選手より義援金が送られるとの発表があり、さらに、ファンにも義援金の呼び掛けが行われました。

上の写真は、数万人の観衆が雨の中で起立して、犠牲者のために黙祷している模様で、白いユニフォームで整列するカブス選手の先頭から二人目に福留孝介選手の顔が見えます。

下の写真は、レセプションのひとコマで、総領事がウォーリー・ヘイワード球団副社長と日本の被害状況や球団による義援金等について情報交換しているところです。オーナーのリケッツ家、球団関係者ほか、多くの出席者から日本に対するお見舞いや気遣いの言葉がありました。

久枝譲治総領事は、3月31日、当地政財界関係者等を公邸に招き、2012年の大統領選挙に向けての政治情勢等について意見交換しました。

写真は、後列左から、福永護領事、ジョン・アトキンソン氏、アンドリュー・シャピロ氏、レス・コーニー氏、ジョン・レビ氏、アラン・ソロー氏、総領事、前列左から、福永夫人、タマー・ニューバーガー氏(シャピロ夫人)、ソロー夫人、レイチェル・マングービ氏、総領事夫人。本日のお客様は、いずれもオバマ大統領夫妻に極めて近い人々です。

久枝譲治総領事は、3月28日、シカゴ及びミネソタ州の日米協会関係者等を公邸に招き、日米交流の現状等について意見交換しました。

写真:前列左から、ラルフ・フジモト氏(日系人指導者)、総領事夫妻、ミリヤ・ハンソン在ミネアポリス名誉総領事、ディック・スタール=ミネソタ日米協会会長、ベン・ヴァン・リーロップ同事務局長、後列左から、田島領事、眞銅竜日郎シカゴ日本商工会議所(JCCC)顧問(JETRO)、石村治=同副会頭(住友商事)、ジョン・ブカチェク=シカゴ日米協会理事、デイン・コーノ氏(シカゴ日米協会)、エド・グラント=シカゴ日米協会理事長、馬場光圀=同事務局長、ボブ・カー同役員、三谷哲郎JCCC事務局長です。

3月28日、ミネソタ日米協会の新会長に就任したディック・スタール氏ほか関係者が久枝総領事のオフィスを表敬訪問し、同州における日米交流の現状等について総領事と意見交換しました。

写真は、左から、免田征子領事、スタール会長、ミリヤ・ハンソン=在ミネアポリス日本名誉総領事、ベン・ヴァン・リーロップ=ミネソタ日米協会事務局長、総領事です。

久枝譲治総領事は、3月27日、ソフィア・シスケル=シカゴ植物園理事長の招きにより、同植物園を訪問し、日本の地震被災者のために設けられた「願いの木」(Wish Tree)に、被災者の救援と一日も早い被災地の復興を祈る短冊を結び付けました。

シカゴの戸外は、まだ零度Cの寒さですが、多くの来園者が日本のために短冊を書いてくれています。

3月26日、第25回日本語弁論大会が日本総領事館・広報文化センターで開催され、一次審査を勝ち抜いて本戦に臨んだ39名の出場者が渾身のスピーチを行い、成績優秀者が表彰されました。この大会は、厳格な審査により評価が行われることや、シカゴと成田の往復航空券をはじめ豪華な賞品が用意されていること等から、中西部の日本語学習者が目標とし、励みとする重要な恒例行事となっています。

久枝譲治総領事は、閉めくくりのスピーチを行い、1970年にシカゴ日系人会が開催した当地初の日本語弁論大会の優勝者が現在日本のTVで大活躍のデーブ・スペクター氏であったことを紹介しつつ、日本語を習得するための努力は並大抵ではないが、同時に、得るものも大きいと述べ、参加者の一層の奮起を促しました。< /p>

上の写真:関係者全員による記念撮影で、最前列は、総領事(中央)、審査員、スポンサー企業代表、2列目より後ろは、入賞者の皆さんです。

下の写真:1970年の大会の記念写真で、最上段の右から2人目がスペクター氏です。

詳細については、特集記事をご覧下さい。

久枝譲治総領事は、3月24日、シカゴ在住の人気漫画家、ヤマザキ・マリさんと懇談し、日本の漫画事情や、漫画を通じた国際交流、あるいは現在大人気の同氏作品「テルマエ・ロマエ」の映画ロケの進捗状況等について意見交換しました。


コスタリカの天気予報は2週間何ですか
久枝総領事は、3月23日、当地で活躍する日本人音楽家、文化交流団体及びメディア関係者等を公邸に招き、連絡協議会を開きました。現在、当地では、東北地方太平洋沖地震被災者のためのチャリティ音楽会が多数計画されており、それらに関する連絡調整も重要な議題となりました。

写真の最前列左から、笹渕友美(看護士)、片山理恵(新シカゴ日米会会長)、天野秀子(フルート)、柴田恵梨子(トランペット)、斉藤緑(ピアノ)、松永直美(オーボエ)、総領事夫人、2列目左から水上専門調査員、伊藤副領事、総領事、馬場光圀(シカゴ日米協会事務局長)、最後列左から杉原真人(サキソフォン)、小坂孝樹(おでかけUS代表)、柏村卓(音楽ジャーナリスト)、免田領事です(敬称略)。

3月22日、ディック・ダービン連邦上院議員(イリノイ州選出、民主党)が総領事館を訪れ、東北地方太平洋沖地震の弔問記帳を行いました。

写真は、記帳するダービン議員とそれを見守る久枝譲治総領事です。

久枝譲治総領事は、3月17日、フォーシーズンズ・ホテルで行われた第18回NSUSA-SAIC展覧会のオープニング・レセプションに出席し、スピーチをしました。

この展覧会は、米国新日鐵(NSUSA)がシカゴ美術館付属美術大学(SAIC)との共催により、若手芸術家の育成支援を目的として、1993年から毎年実施しているものです。

総領事は、スピーチにおいて、この事業は、日本企業と米国の文化団体が共同することによりいかに偉大なことが成し遂げられるかを示す好例であるとして、これを高く評価しました。

写真上:総領事(左奥)がスピーチをしているところ。
写真下:レセプションでの歓談風景で、左から、青山健郎NSUSA上級副社長、トニー・ジョーンズSAIC総長、総領事。

久枝譲治総領事(写真右端)は、3月10日、シカゴ日本人学校(全日校小学部)の卒業式に出席し、来賓として祝辞を述べました。

同校からは、この日、12人の生徒が卒業しました。

日本人学校は、在留邦人及び日系企業の活動を支える基盤であり、日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしていることから、当館は同校を強力に支援しています。

久枝譲治総領事は、3月8日、シカゴ日本人学校、PTA役員、及び同校の運営母体であるシカゴ日本商工会議所双葉会幹部を公邸に招き、この3月に任期を終えて帰国する文科省派遣教員の労をねぎらうと共に、米国における子女教育の現状と将来について意見交換しました。

日本人学校は、在留邦人及び日系企業の活動を支える基盤であり、日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしていることから、当館は同校を強力に支援しています。

写真:前列左から山名正記先生、杉山健一教頭(補習校)、永山光義校長(補習校)、岩下重彦双葉会副会長(日通)、総領事夫妻、佐々木英一校長(全日校)、元木宏治先生、古賀雅史先生です。

3月7日、総領事館の広報文化センターにおいて、NHK番組J−MELOの「ファンの集い」が開催されました。この番組は、日本(NHKワールド)が世界に向けて英語でJポップを発信する史上初の番組で、当地でも多くの日本音楽ファンに親しまれています。

ファンの集いは、これまで、東京とロンドンでしか行われたことがありませんでしたが、番組コメンテーターのデーブ・スペクター氏が久枝総領事と相談した結果、シカゴ総領事館で行うことになり、司会者のMay J. さん他、番組制作チームが派遣される運びとなったものです。

久枝譲治総領事の歓迎スピーチに続いて、May J. さんの司会により、この番組の常連でもあるスコット・マーフィさんの歌、ステージでのファン・インタビュー、客席でのファンとの交流などが行われ、最後にMay J. さん自身の歌で締めくくられました。

J−MELOファンの集いの模様は、「J−MELO in シカゴ」の一部として、近くNHKワールドにて放映される予定で、米国での放映スケジュールは次の通りです。

テレビジャパン
4月29日(金)午後3:40〜4:10(米国中部時間)

写真上:久枝譲治総領事がスピーチをしているところ。その右、ステージ前に立っているのは、マーフィさんとMay J.さん。

写真中:ファン・インタビューの模様。

写真下:番組収録後の記念撮影。

3月7日、NHK番組J−MELOの司会者としてお馴染みのMay J.さんがポップ歌手のスコット・マーフィさんと共に、久枝譲治総領事のオフィスを訪ねてきてくれました。

May J.さんは、初の北米ツアーでシカゴを訪問中。スコットさんは、シカゴ出身ですが、日本語が上手で、日本の歌を得意としており、Jポップの海外普及に貴重な役割を果たしてくれています。

久枝譲治総領事は、3月5日、シカゴ日本商工会議所の招きにより、同会議所主催のチャリティー・コンサートに出席しました。

コンサートの前半は、R&BデュオSkoop On Somebody(SOS) 、後半は、ジャズピアニストの矢野顕子さんが出演して、楽しいトークを混ぜながら素晴らしい歌と演奏を披露し、聴衆を魅了しました。また、SOSの出演中、J−Meloの人気司会者で歌手のMay J.さんが飛び入り参加して一緒に歌うという場面もあり、聴衆は大喜びでした。

J−Meloは、日本のポップミュージックを海外に紹介する番組で、TVジャパンを通じて世界で放映されており、中西部にもファンがたくさんいます。本日のコンサートの模様も、同番組を通じて一部放映される予定です。

このコンサートの収益は、全て地域の学校や教育関連の事業に寄付されます。

写真上:公演後の楽屋における歓談風景で、矢野顕子さんと総領事夫妻。
写真中:左からSOSの武田雅治さん、総領事夫妻、SOS松本康一朗さん。
写真下:May J.さんと総領事夫妻。

久枝譲治総領事(写真右端)は、3月5日、シカゴ日本人学校日本語補習校の卒業式に出席し、来賓として祝辞を述べました。

同校からは、この日、計90人(高等部10人、中学部30人、小学部50人)が卒業しました。

日本人学校は、在留邦人及び日系企業の活動を支える基盤であり、日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしていることから、当館は同校を強力に支援しています。

久枝総領事は、3月4日、ジャズピアニストの矢野顕子氏、及び、R&BデュオのSkoop On Somebody(武田雅治氏、松本康一朗氏)を公邸に迎え、シカゴ日本商工会議所の幹部等を交えて懇親会を行いました。

これらのアーチストは、同商工会議所主催のチャリティコンサートに出演するため当地を訪問中です。

日本総領事館は、音楽を通じた日米交流に努めると共に、当地で活躍する日本人音楽家を応援しています。

上の写真:前列左から、松本氏、矢野氏、武田氏、後列は総領事夫妻。

下の写真:前列左から、青木文彦=商工会議所専務理事(三菱東京UFJ銀行)、青木夫人、青山健郎=同会頭(新日鐵)、矢野氏、久枝総領事、総領事夫人、松本氏、武田氏、土屋健太郎=同副会頭(みずほコ� ��ポレート銀行)。


ピエロをシャリマーする構造は何ですか
久枝譲治総領事は、3月3日、当地出張中の林康夫JETRO理事長を公邸にお迎えし、シカゴ日本商工会議所の幹部を交えて日米経済関係等について意見交換しました。

写真は、前列左から眞銅竜日郎(JETRO)、青山健郎(新日本製鐵)、林理事長、総領事、青木文彦(三菱東京UFJ銀行)、若宮正吾(日本航空)、後列左から、山本稔(JETRO)、樫井正剛(アステラス製薬)、林哲(三菱商事)、高橋幸男(日本郵船)、石村治(住友商事)、大野隆司(全日本空輸)、石澤弘樹領事、御村吉伸領事の各氏です(敬称略)。

久枝譲治総領事は、3月3日、シカゴクラブで行われたJETRO主催の「東アジアの経済統合に関するシンポジウム」に出席し、開会のスピーチを行いました。

このシンポジウムは、シカゴ・グローバル評議会、シカゴ日本商工会議所、及びシカゴ日米協会との共催によるもので、日本から林康夫JETRO理事長が出席して基調講演を行った他、内外の有識者、政財界関係者など約150名が出席して、活発な討議を行いました。

総領事は、スピーチにおいて、シカゴでこのシンポジウムが行われることは意義深いとした上で、東アジア・環太平洋地域の重要性、経済連携・自由貿易協定の進捗状況、インフラ輸出を中心に日本の経済外交を紹介すると共に、米国の高速鉄道計画に日本の新幹線技術が導入されることへの期待を 述べました。

写真上:スピーチをする総領事。

写真下:講演者を含む主な出席者。前列左から、塚田實=日立総合計画研究所社長、総領事、マーシャル・ブートン=グローバル評議会理事長、林理事長、アドリー・スチーブンソン=日米協会名誉会長(元連邦上院議員)、エレン・フロスト=ピーターソン国際経済研究所客員研究員。

久枝総領事は、3月1日、当地警察幹部を公邸に招き、在留邦人の安全や総領事館の警備等に関する日頃の協力に感謝すると共に、最近の治安情勢等について意見交換しました。

写真は、後列左から、山岸副領事、ゲーリー・ヤマシロヤ=シカゴ市警第3方面本部刑事部長、リチャード・エディントン=エバンストン市警察署長、久枝総領事、ジェラルド・モーニング=アーリントンハイツ市警察署長、中野領事、前列左から、山岸夫人、ヤマシロヤ夫人、エディントン夫人、総領事夫人、モーニング夫人、中野夫人です。

2月28日、総領事公邸において当地の日系人指導者らによる連絡会が開催されました。この会は、本年3月、在米日系人リーダーシップ招聘プログラムにより訪日予定のキャサリン・イバタ=アレンズさんの壮行会を兼ね、久枝総領事の呼び掛けで行われたものです。

写真は、前列左から、近松暢子、マリオン・フリーバス=フラマン、ローリ・ヨコヤマ、久枝総領事夫人、キャサリン・イバタ=アレンズ、ジーン・フジウ、矢嶋副領事、後列左から、澤田首席領事、カルビン・マンショウ、マイケル・タニムラ、ウィリアム・ヨシノ、ロバート・クマキ、久枝総領事、ロバート・タカギ、コーリン・ハラ、福永領事の各氏です(敬称略)。

2月25日、総領事公邸において、オーボエ奏者の松永直美さんの独奏を中心とするサロンコンサートが開催され、参集した日米の有識者らは、バーバーのカンツォネッタやヒンデミットのソナタなどの名曲に耳を傾け、抒情あふれるオーボエの響きを堪能しました。

上の写真は、松永さんらが弦楽器を交えた四重奏を演奏しているところ。

下の写真は、出演者を囲んでの記念撮影で、最前列は左から、ブライアン・ホフマン(チェロ)、ヘーリン・ユー(ピアノ)、松永直美(オーボエ)、久枝譲治総領事夫妻、松永孝春(ビオラ)、ミョンスー・パーク(バイオリン)の各氏(敬称略)です。

日本総領事館は、当地で活躍する優れた日本人音楽家の紹介、及び音楽を通じた日米交流に努めています。

久枝譲治総領事は、2月23日、シカゴ・グローバル評議会の主催で行われたジョセフ・ナイ=ハーバード大学教授の講演会に出席すると共に、当地有識者らと懇談しました。

写真は、ナイ教授と歓談する総領事です。

2月22日、インディアナポリス市において、根岸英一パデュー大学特別教授のノーベル化学賞受賞祝賀晩餐会がインディアナ日米協会の主催で盛大に行われ、会員のほか、同地の政財界、学界、文化、メディア関係者など約300名が参集して、喜びを分かち合いました。

久枝総領事は、スピーチを行い、1949年に湯川秀樹博士が日本人として初のノーベル賞受賞に輝いた時に昭和天皇が詠まれた御歌「うれいなく学びの道に博士らを つかしめてこそ国は栄えめ」を紹介しつつ、根岸博士の偉業が日本の科学の更なる発展と日本人留学生の増加への契機となることについて、期待を表明しました(上の写真、中央の檀上)。

下の写真の前列は、テレサ・カルザック日米協会事務局長(左)、及び根岸博士、後列は、パウェル ・フラジンスキー日米協会理事長(左)、及び総領事です。

久枝譲治総領事は、2月22日、インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス美術館を訪問し、関係者と意見交換しました。同美術館は、伝統と規模の大きさにおいて全米で十指に入るとされ、特に、アジア美術、印象派以降のヨーロッパ絵画、アメリカ絵画のコレクションが見所です。

写真は、左から、ジョン・タダオ・テラモト=同美術館東洋課学芸員、総領事、ケイティ・ザリッチ=同美術館広報副部長、伊藤夏子副領事です。

久枝譲治総領事は、2月22日、インディアナ州ラフィエット市において、根岸英一パデュー大学特別教授、及び同教授の「人工光合成プロジェクト」関係者と会合し、同プロジェクトの今後の取り進め方等について意見交換しました。このプロジェクトは、光エネルギーを使って二酸化炭素(CO2)から有用な物質を作ることを目指しています。

写真は、左から、大濱隆司=科学技術振興機構ワシントン事務所長、内丸幸喜=文部科学省研究振興局基礎基盤研究課長、根岸教授、総領事、眞峯隆義=科学技術振興機構理事、中村幹=同機構研究プロジェクト推進部主査です。

久枝譲治総領事は、2月16日、米国対外関係委員会ウィチタ支部(カンザス州)の定例昼食会において、日本の外交政策に関する講演を行いました(写真中央)。

当地有識者の対日関心は極めて高く、最後の質疑応答では、特に、日露関係、日中関係、日・北朝鮮関係、あるいは日本の市場開放、日本人海外留学生の動向、米国における高速鉄道計画等について、熱心な質問がありました。

久枝譲治総領事は、2月16日、カンザス州ウィチタ市の小型航空機メーカー、ホーカー・ビーチクラフト社を訪問し、同社の受注・生産状況や日本との関係等について説明を受けると共に、工場を見学しました。

カンザス州最大の都市ウィチタは、米国航空機産業のメッカであり、同社や、セスナ社が本拠を置いている他、ボーイング社、エアバス社なども拠点を持っています。

写真上:小型プロペラ機「キング・エアー」の生産ラインにおいて、プロダクト・マネージャーのロジャー・ハブル氏(左)から説明を受ける総領事。この飛行機は、日本の海上保安庁にも多数納入されています。

写真下:同社の最新鋭ジェット機「ホーカー4000」の生産ラインにて。この飛行機は、胴体に多量のカーボン・ファイバーを用� �るなどして軽量化が図られていること、富士重工が開発した主翼を用いていることなどが特徴で、価格は一機約2300万ドルです。


久枝譲治総領事は、2月15日、米国対外関係委員会ウィチタ支部の招きでカンザス州ウィチタ市を訪問し、日米の政治経済情勢等について同地有識者らと意見交換しました。

写真は歓談のひとコマで、総領事の左は、スコット・コルビー=ニューイングランド・ファイナンシャル社代表、右はジョン・ドライフォート=カンザス州立大学ウィチタ校教授です。

久枝譲治総領事は、2月9日、シカゴ美術館付属美術大学にて開催中の「日本総領事のためのシェリ・フェイクス特別展」に出席し、関係者と懇談すると共に、最近2年間のフェイクス女史の力作の数々を鑑賞しました。

この個展は、絵画好きでシカゴ美術館の大ファンである久枝総領事のため、特別に、本日から11日までの3日間にわたって開催されることになったものです。

上の写真:フェイクス女史(手前)の解説で、作品を鑑賞する総領事夫妻(左)。

下の写真:今回の個展の目玉ともいうべき大作「生命の木」の前での記念撮影で、左からフェイクス女史、フェリス・デュブロン副学長、総領事夫妻です。

2月4日、総領事公邸において、シカゴ双葉会日本語学校関係者の連絡会が開催されました。同校は、シカゴ日本商工会議所(JCCC)双葉会が運営する日本人学校で、全日校と補習授業校(土曜日のみ)から成ります。

日本人学校は、在留邦人及び日系企業の活動を支える基盤であり、日米交流及び経済の活性化に大きな役割を果たしていることから、当館は同校を強力に支援しています。

写真前列左から、岩下重彦=双葉会副会長(日通)、永山光義=補習授業校校長、篠塚久志=会長(コマツ)、久枝総領事、佐々木英一=全日校校長、山本卓二=副会長(オムロン)、後列左から福永領事、小菅弘之=事務局長、岸岡慎一郎=専務理事、澤田首席領事、矢田領事です。

久枝譲治総領事は、2月3日、インディアナ州ラフィエット市のパデュー大学で開催された根岸英一博士のノーベル化学賞受賞祝賀晩餐会に出席し、フランス・コルドバ学長をはじめ同大学関係者、及び当地学界、政財界関係者等約500人と共に根岸博士の受賞の喜びを分かち合いました。

上の写真は、根岸博士(右端)がスピーチをしているところ。下の写真は、根岸博士夫妻と歓談する総領事(右端)です。

1月30日、総領事館の広報文化センター(JIC)において、茶道裏千家淡交会シカゴ協会の点初め(たてぞめ。新年初のお茶会)が行われ、同協会の会員やゲストなど約50名が参集してお点前とレクチャーを楽しみました。

久枝譲治総領事は、特別ゲストとして出席して新年のスピーチを行い、外務省に入省以来30余年にわたる裏千家との関わり、及び、千玄室・大宗匠との交流を想起しつつ、シカゴ協会が日本文化紹介において果たしてきた役割を評価すると共に、本年が同協会にとって一層素晴らしい年となることを祈ると述べました(上の写真)。

下の写真は、ディーン・ラファエリ同協会代表(中央)と歓談する総領事夫妻。後方に写っているのは、当館自慢の茶室です。

久枝譲治総領事は、1月27日、シカゴ植物園の招きで、「冬の盆栽・展示及びレクチャー」に出席し、聴衆に挨拶すると共に、当地財界人や同植物園の支援者等と交流しました。

シカゴ植物園は、規模の大きさや美しさにおいて全米屈指とされますが、見事な盆栽のコレクションでも知られています。

写真は、レセプションで歓談するソフィア・シスケル=同植物園理事長と総領事です。

久枝総領事は、1月27日、シカゴ在住の日本人音楽家を招いて連絡会を開催し、当地でプロとして演奏活動または音楽教育に従事する日本人の実態等について情報交換しました。

写真は、前列左から松永直美氏(オーボエ、ピアノ)、天野秀子氏(フルート)、山田洋子氏(ピアノ)、後列左から伊藤副領事、松永孝春氏(指揮、バイオリン)、杉原真人氏(サクソフォーン)、総領事です。

1月25日、シカゴ市内で行われたインディアナ州関係者との懇談会のひとコマで、左から、ノーラン・クーカー=同州ローガンスポート市経済開発財団理事長、マイケル・フィンシャー=ローガンスポート市長、久枝総領事です。

同市長は、従来から、日本からの投資の誘致に非常に熱心で、日・米中西部会をはじめ、日・中西部の財界関係者の集いの常連になっています。

1月16日、シカゴ郊外のルネッサンスホテルにおいて、シカゴ日本商工会議所(JCCC)の新年会が盛大に行われ、会員及び家族を含む在留邦人ら約1200人が出席しました。

久枝譲治総領事(写真中央の壇上)は、新年恒例のスピーチを行い、日米同盟関係の基礎をなすのは両国民間の相互理解と信頼であるとしつつ、総領事館の文化交流活動について紹介するとともに、今年が私達在留邦人にとって素晴らしい年となることを祈念しますと述べました。

久枝譲治総領事は、1月15日、公演のためシカゴを訪問中のマジシャン、Mrマリックを公邸にお迎えし、シカゴ日本商工会議所の幹部夫妻を交えて恒例の新年会を催しました。

マリックさんは、古典奇術の高度なテクニックを駆使しつつ、斬新なアイディアと巧みな演出により、「超魔術」と称する独自のスタイルを築き上げた当代一の人気マジシャンです。

上の写真は、出席者全員がマリックさん(最前列左から4番目)を囲んでの記念撮影。

下の写真は、総領事夫妻がマリックさんの指導で「ハンドパワー」のポーズを決めているところです。このハンドパワーで、私達在留邦人に幸せを引き寄せられたらいいですね。

久枝譲治総領事は、1月14日、ミルウォーキー交響楽団の招きで、その定期公演に出席し、聴衆に挨拶するとともに、首席トロンボーン奏者の神田めぐみさんの独奏によるジョフリー・ゴードン作曲「トロンボーンとオーケストラのための協奏曲」の世界初演を聴きました。

この曲は、NYの気鋭の作曲家ゴードン氏が神田さんのために特別に書き下ろしたもの。トロンボーン協奏曲としては25分という異例の長さで、超絶の技巧を要する難曲ですが、神田さんの演奏は、素晴らしいもので、聴衆はスタンディング・オベーションでこれを讃え、しばし拍手が鳴りやみませんでした。

上の写真:終演後の懇談風景で、左から総領事夫人、作曲者のゴードン氏、神田めぐみ氏、総領事。総領事は、神田さんの力演をねぎらうとともに� ��ゴードン氏に、「見事な協奏曲で、トロンボーンの歴史に偉大な1ページを書き加えるものとなるでしょう」と述べたのに対し、同氏は、「メグミというアーチストがいなかったら、この曲は生まれなかったでしょう。トロンボーン奏者でもある久枝総領事に本日の初演を聴いて頂いて、とても光栄です」と述べました。

下の写真:1月9日付「ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル」紙は、文化面に大きく写真入りで神田さんの特集記事を掲載し、神田さんが米国でも珍しい女性の一流トロンボーン奏者であること、日本のクラシック界ではスターであり、その証拠にシカゴから日本総領事がコンチェルトの初演を聴きに来る予定であること等を紹介しました。この記事は、ネット上で読むことができます。

久枝総領事は、1月11日、公邸にジョン・アンダーソン=イリノイ工科大学学長(写真後列右端)をはじめ、当地の学界、ビジネス及び文化関係者を公邸に招き、シカゴの文化事情等について意見交換しました。


久枝総領事は、1月10日、イリノイ州都スプリングフィールドで行われた州知事就任式典に出席しました。

写真は、昨年11月の選挙で選出されたパット・クィン知事(民主党)が就任演説を行っているところです。同知事は、演説の中で、イリノイ州は全米の交通の要衝であるとしつつ、高速鉄道を建設するとの決意を表明しました。

久枝譲治総領事は、1月5日、シカゴに出張中の東祥三・内閣府副大臣(写真左)と懇談し、日米の政治経済情勢等について意見交換しました。

総領事は、以前(外務省報道・広報担当参事官当時)に、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」にパネリストとして東議員と共に出演したことがあり、その時のことなども話題になりました。



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